季節を分ける区切り【節分/せつぶん】雑節
「鬼は外〜福は内〜」 2022年2月3日「節分」の今日、日本中で、もしかすると世界中のどこかで豆まきの声が聞こえていることでしょう。 本来、節分は季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していて一年に四回訪れます。旧暦では2月頭の立春の頃が一年の始めとされ大切にされてきましたので、節分といえば立春の前日を指すようになりました。 窓から外...
続きを読む
「今」という瞬間が、"未来への歓び"の種まきとなりますように「hitsuki(ヒツキ)」は、いつもの日々を特別な日常として大切に感じられるジュエリーをお届けします。
誰もがみな内なる光をたたえる唯一無二な存在
かけがえのない今を積み重ね
未来への歓びの種を蒔く
唯一無二な光をたたえるhitsukiのジュエリーが
あなたの歓びの一粒となりますように
数多あるサイトの中から“hitsuki”を訪れて下さり、ありがとうございます。
ブランド名「hitsuki」は、“日”と“月”をならべた言葉です。
その名前には3つの意味を込めています。太陽と月を意味する“日月”。積み重ねる日々を意味する“日月”。デザイナーAKI(明)の名前に由来する“日月”。日の「ひかり」が輝き、月の「あかり」が私たちを照らすように、身に着けて、月日を重ねることで美しさを増すジュエリーをhitsukiは紡ぎだしてまいります。
身につける人自身が呼応するように、輝けるジュエリーを。
自然に恵まれた三重県で生まれ育ち、空や水、木々や植物の緑や花の色を身近に感じる日々を過ごす。
幼い頃より職人の技に魅せられ、ものづくりの世界に興味を持ち、高校生の頃に読んだ谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」の影響で、日本の美や感性や文化、光と陰、陰影を強く意識するようになる。
建築物や街並みを見るのが好きで、身につけられる「建築物」「彫刻」のようだと感じたジュエリーを生み出すデザイナーを目指す。
ダイヤモンド専門商社でデザイナーとしてブランド開発、商品企画開発、デザイン業務に従事。その後、百貨店やショッピングモールで展開するジュエリーブランドにて商品企画開発、デザインを主にマーケティング、マーチャンダイジング、販売促進業務に従事。
ファッションジュエリー、ブライダルジュエリーと幅広くデザイン開発に携わる。
2018年4月に独立起業
企業と契約し商品企画開発・デザイン・マーチャンダイジング業務に現在まで継続して携わる。
2021年3月「hitsuki」立ち上げ